犠牲陽極工法 ガルバーシールド工法
犠牲陽極工法 ガルバーシールド工法
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塩害により劣化した構造物の補修には各種工法がありますが、単純な断面修復ではせっかくの補修が短期間の内に再劣化します。
ガルバーシールド工法は、マクロセル腐食対策として補修後の早期劣化を防止する電気化学的防食工法です。部分断面修復の際、鉄よりイオン化傾向の大きいガルバーシールド(亜鉛)を補修部と未補修部の境界部の鋼材に設置することにより、ガルバーシールドから鋼材に向かって防食電流が供給されます。その結果、コンクリート構造物の早期劣化を防止します。
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(右端茶褐色のビンは底部に2cm鉄錆が沈殿)
3%の食塩水に鉄筋を2年間浸漬した状況
(参考) ビーカー試験
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